05.01
関内 駅チカアート市協賛のお願い
関内 駅チカアート市とは
関内駅直結の地下街「マリナード広場」にて毎月開催しているハンドメイドマーケットイベント。
1日約30組の作家が出店し、オリジナル作品の販売やワークショップを行います。
布小物、アクセサリー、和工芸、イラスト、陶器、似顔絵、オリジナルブレンド茶葉、お菓子などジャンルは多彩。不定期で、ジャズ、ロック、ものまねなどのライブも行われます。
関内駅チカアート市これまでとこれから
2014年~16年までは、1年に1回・2回など不定期に開催。
2017年3月より毎月第一土曜日開催と固定化して再構築し、タウンニュース、神奈川新聞、日本経済新聞、J:COM横浜にて取り上げられる。
2018年は、平日も含む「駅チカアート市WEEK」を10月に開催。2019年は毎月第一土日に拡大して実施する。10月のWEEKも開催予定。
手ぬぐいマーケット、羊毛フェルトやスイーツアート団体の招致、ワークショップフェスなど親子参加がしやすい企画などあらたな交流と賑わいを創出したコラボ企画は今後も継続する。
マリナード地下街にストリートピアノが設置され脚光を集めている2019年は、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けた関内エリアの変化も見据え、駅チカアート市も活性化の一端を担えるよう拡大を図ります。
出店作家について
1日30名、年間延400名 ※2018の駅チカWEEK含む
過去出店作家 約500名 ※2019年1月現在(3月からの拡大により増加ペースが上がる予定)
主たる層:30~50代女性
お客様について
1日400~600人 ※2019年1月現在
主たる層:40~60代女性
工房暖簾について
全国のセレクト作家作品を専門に扱うネットギャラリーショップ。
2009年4月に開業、毎年春と冬に西洋館で展示会も開催、夏場は全国の作家手ぬぐいを集めた企画「手ぬぐいコレクション」も実施。
マリナード地下街について
2019年で開業42年目を迎えるショッピング地下街。
伊勢佐木町と馬車道をつなぐ結節点として今も多くの人が通行する地下通路商店街。2018年12月にストリートピアノが設置され、メディアにも取り上げられ、今後の動向も注目されている。
なぜ協賛のお願いをするのか
2019年の拡大、今後の安定的な運営のため運営人員の補充と宣伝活動が必要になります。また、アートやハンドメイド品は、いかにネット販売が充実している昨今とはいえ、その作家、そのアトリエ(店)、そのイベントでの販売や交流が最大の魅力です。人気作家を招き刺激を高め、地域の活性化をはかるための資金と協力体制をとってもらえる企業が必要です。
協賛企業のためにできること
出店作家へ協賛企業の宣伝。駅チカアート市全期間(1年・WEEK含む)を通じた宣伝。
お願いする企業は1業種1社、最大5社までとし、宣伝効果の分散を避けます。
年間を通じたお付き合いになるため、良くコミュニケーションをとり、駅チカアート市が、ゆくゆくは協賛企業のイメージアップ、ファンの増加にもつながるような関係を築きたい。
協賛費 500,000円~
詳細は、打合せを重ねる中で組み上げていきたいと考えております。
将来を見据え、「関内 駅チカアート市」へのご協賛を検討していただけるようでしたら、どうぞお問合せ下さい。
工房暖簾Gallery 榊 剛史(さかき たけし)
→ 運営会社
→ お問合せフォーム